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新規事業へ挑戦する際の心得

2018年8月30日 コメントをどうぞ

2年前にFacebookに投稿したものがレコメンドされてきた。
ブログに転記し忘れてたので、今更ながら転機しておく。

 

1,アクションする前から悲観的・否定的にならないこと

やったことないことは不安で当然。自信がない時に「できるかなぁ…」って悲観的になったり、「面白いのかなぁ…」って否定的になったりして自身の心のハードルを下げたりする気持ちもあるかもしれないけど、やる前から悩んでても前に進めないので、まずはやってみる。やってみて、世に出してみて、その企画に触れた人が評価してくれる。だからまずはアクションを最優先して世に出すことが重要。何にもしてないところで悲観したり否定したりしてもチームの士気を下げるだけで良いことはなんにもない!

2,良い事例など自分で調べて見て触れて体感して感じること

自分自身がど真ん中のターゲットじゃない企画を考えることは難しい。それを無理やり考え出そうとしても時間がかかってしまうし、結果ひねり出した企画は、考えた人の主観で面白いと思うものになりがち。実際のターゲットが面白いと思ってくれる企画になる確率はかなり下がる。そんな時は、いま世の中に存在している「狙うターゲットが夢中になっている企画や事例」を調べる。それを自分で見てみる触ってみる体感する。何でターゲットを夢中にさせているのか、その企画に込められた「肝」は何なのかを、一つ一つの事例を分解して見つけ出す。100の企画に触れ、その「肝」を見つけ出せたなら、多分その頃には、ターゲットが喜ぶ企画はどういうものなのか少し理解出来てるはず。

3,わからないことを自分だけでなんとかしようとしないこと

自分の経験や知識の引き出しにないものは、いくら考えたってわからない。時々、関連する事柄から推測できることはあるけれど。日本人的な習慣で「質問する前に自分で考えろ」とか「ググれカス」とかあるけど、まあ確かに昨今はググれば大半のことはわかる。でも時々、考えて調べた上でわからないものもある。ググるキーワードすらわからないこともある。そういうことは、どれだけ調べてもわからない。そのような状況に陥った場合、これ以上考える事は時間の浪費と考える。じゃあどうすれば良いか。そのことに詳しそうな人に聞くのが一番。もちろん丸投げはダメ。最低限、努力して自分で考え調べることはマナー。専門的な人はその人が自分で少しでも調べたかどうか、質問の仕方や受け答えですぐわかる。結論、本気で30分調べてわからなかったら助けを求める。でも、そのとき頼れる仲間がいることが一番重要だったりする。

4,誰のための企画か見失わないようにすること

最初は明確なターゲットを決めて推進していくわけだけど、ふとした時にターゲットからずれてるって気づくことがよくある。特に、こうしたほうが便利。こうしたほうが見やすい。こうしたほうが使いやすい。という言葉が出るけど「こうしたほうが(自分は)…」という見えない主観のワードが含まれてしまうことも多々ある。そんな時、常にターゲットを意識できる環境や仕組みづくりをしておく必要がある。ペルソナつくりとか難しければ、可視化したチェック表でもいいと思う。

5,自分しかできないことを見極めること

新しいことを始めると雑用から重要なことまで何でもやるわけだけど、そのなかで「誰かにお願いできること」と「自分じゃなきゃ出来ないこと」の大きく2つに分けることができる。時間が限られている中、メンバーやパートナーと力を合わせて、適材適所に分担して進めることが必要。そんな時によく陥るのは「誰かにお願いできるけど自分がやったほうが早いこと」に着手してしまうこと。足元は確かに早いんだけど、これを自分でやってしまうことで自分のリソース、そして中期的に見ればメンバーやパートナーの成長機会を削いでしまう。最初はゆっくり教えながら進めなければならないかもしれないけど、中長期的には大きな成長の差をうむポイントだと思う。

6,チームを思いやること

先ほどの内容と重なる部分が多いけど、自分一人でできることは限られてる。だからチームで最適に動ける環境を仕組みをつくることは本当に重要。また、昨今はクラウドソーシングなど仕事相手の顔を見ないで仕事をすすめるシーンも増えていると思う。そんな時、自分の頭でわかっていることを齟齬なく相手にどう伝えるか。ここがうまくいかないと結局さらに細かく指示を出したり、自分の手を動かすことになってしまう。そんな時重要なのは「相手を思いやる」こと。こうやって指示を出したら、迷わず業務を進められそうだな。とか、こんなフォーマットがあれば品質にムラが無くなるな。とか、相手が仕事しやすい環境づくりと、相手から報告を得た時に確認しやすい環境づくりが必要。「これでわかるでしょ?」が自分基準になっていないか客観的に見る。相手は自分と同じじゃない。チームで最大限のパワーを発揮するため、メンバー・パートナーがお互いにどうすれば相手が仕事しやすいか考える。
ちなみに、これを解決する一つの手段が「マニュアル」だったりする。マニュアルの内容次第でアウトプットの「質」と「量」、それを生み出す「時間」に大きな差が出てくる。

7,夢に向かって折れず諦めないこと

何だかんだコレが一番重要かも。新しいことをやると壁にぶち当たるのは日常茶飯事。もはや日課にすら感じる。良いことと良くないことがジェットコースターのように日々繰り返される。でもそんな変化多き日々を楽しめればこっちのもの!考えずぎず、折れないこと。どんな困難が降りかかっても必ず解決の道があるので諦めないこと。自分の限界を自分で決めない!良い物をつくっているんだったら、いつか必ず日の目を浴びる日が来る。その時まで日の当たらない陰にいる時間が長いかもしれないけど、グッとこらえて前向きに直向きに進むこと。誰かは絶対見てくれてる!

 

おーし、引き続きがんばろ!

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