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Facebook向け新サービスリリース!肝は「ノンバーバル」と「ソーシャルグラフ」 / @yzw036 の 036゛

先週の1月18日にFacebook向け新サービス「Mosaic Face Me」をリリースしました!

サービスの内容的に言うと、Facebookのメインプロフィール画像を「Facebookの友人のプロフィールを使って」モザイクアートをつくるというサービスです:D

 

この写真が・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じに。

 

11月にリリースした「Friendly Cover」の発展型という感じでしょうか。リリース日には、今までのサービスも含めて沢山のメディアに取り上げて頂きました^^

 

インドネシアで13万人が利用–マッチングから始まるVOYAGEのFacebook戦略 – CNET Japan 

いきなり世界目線、Facebookフレンド写真群でモザイクアートを作成する「Mosaic Face Me」 【増田(@maskin)真樹】 : TechWave

Facebook友達のアイコンでプロフィール画像をモザイクアートできる『Mosaic Face Me』がいい感じ! * 男子ハック

Tokyo’s Voyage Group Helps You Make Your Face a Mosaic | Tech in Asia

Facebookの友達のプロフィール画像でモザイクアート「Mosaic Face Me」公開 | ネット | マイナビニュース

などなど、ほんとうに嬉しい限りです。

お陰様でサービスも順調で、今は次の展開へ向けて仕込み中。2012年、イイ波を掴んできたので慢心せず、引き続き前のめりにいきます!!

 

さて、今日はFacebookを使ったサービスをいくつか創ってきた中で「肝」となるものは何か。ぼんやりみえてきたので書き留めておきたいと思います。

 

一番最初に出した「menurut anda?」。これは2011年5月にリリースしたインドネシア人向けのソーシャルマッチングサービスです。現在では13万人の会員登録があり、インドネシア現地でも「出会いがある」というフィードバックをもらっているサービス。ただし、このサービスは期待していたバイラル(※Facebookの友人を介して口コミ広がっていくこと)はあまり起こりませんでした。実際は13万人の打ち3万人がバイラルで獲得したユーザー。残り10万人はFacebookの広告を活用して獲得したユーザーです。

バイラルがハマるとどういうことが起こるかというと、広告などのプロモーションを行わないでも自動的にユーザーが広がっていきます。はじめに知ったAさんが利用し、ウォールやタイムラインへのPost、招待などされAさんの友達のBさんに伝わります。そのBさんが利用すれば同じようにBさんの友達のCさんに伝わり・・・といったように伝播していくのです。

ただ「menurut anda?」では実現できませんでした。それはなぜか。答えは簡単で、サービスの招待や、サービスを使っていることを知らせるPostアクションをユーザーがしなかっただけ。その理由はシンプルで、ユーザーが「友達に教えたい、利用していることを知らせたい」ということではなかったのだと思います。

では、教えたいこと、知らせたいこととはどんなことか?それは「誇れること」「自慢したいこと」「驚きや楽しさがあったこと」かな。と僕は思っています。

まあ、日本との文化の違いもあり、Facebook上で友達を積極的につくっていたインドネシアユーザーだったのでハマるかなーと思ったんですけどね。

 

そして、その反省と培ってきたノウハウとFacebookのイベント「f8」で感じたことを形にしたものが「Friendly Cover」です。これから8億人のユーザーのプロフィールが全て「タイムライン」に変わります。そして、そのプロフィールの一番上に「カバー」という大きな写真を当てはめることができるエリアが出来ました。そのエリアにみんなは何を当てはめるんだろう?と考えたときに、Facebookにアクセスする意味を考え出てきた答えが「友達」とのコミュニケーションでした。なので、Facebookの「肝」である「友達」をコラージュしてカバー画像を生成するアプリを作ればみんなに使ってもらえるんじゃないかな?って考えたわけです。

ただし、「f8」の開催が9月22日。発表されたタイムラインはすぐにリリースされるものだと思ったので急いで開発をスタートし、11月1日に「Friendly Cover」をリリースしました。が、まさかタイムラインの一般公開がこんなに時間がかかるとは思ってなかったので、最初はめちゃくちゃ不安だったんですよw

そんなタイムラインの一般公開が遅れたこともあり、カバーに焦点を当てすぎた「Friendly Cover」から、もっと普遍的なものを!ということで行き着いたのがプロフィール写真。Facebookの誰もが「Face」を登録しているわけで。そのFacebookプロフィールを友達でつくってしまおうとコンセプト立てて開発したのが「Mosaic Face Me」です。

両サービスとも「写真」を生成するアプリであるのもミソ。写真は「ノンバーバル」なファクターであるので、何をつくるサービスか伝われば言葉がほとんど必要ないので世界度の国でも共通して使えるわけです。これが今回のサービスの「肝」の一つ目。

 

そして、この2つのアプリを出してみて、実際に利用されている方の反応を見ていると色々と見えてきました。

最近ではニュースフィードを賑わしている「検定系アプリ」。とても面白く僕も参考にさせていただいているのですが、もう一歩踏み込めていない気がしていました。それは、ユーザー同志のコミュニケーションがあまり生まれてなかったんですよね。その原因が「ソーシャルグラフ」をうまく活用してなかったからじゃないかなーと思うわけです。基本的にはアンケートを答えた自分の結果をポストしている形のアプリがほとんど。いいね!が付いてもコメントがなかなか生まれてなかった。

じゃあ、どうすればコメントが付く?と考えると、そのサービスに友達を介在させればいいのでは?と思ったわけです。単純に「わたしがいるー\(^o^)/」「僕がいないー(;_;)」というシンプルな反応が生まれたのです。そのコメントがされることでそのPostの重要度が増し、リーチするユーザー数が増えるという良い循環を生めたわけです。これが今回のサービスの「肝」の二つ目。

 

そんなことを考えながらつくったこれらアプリは比較的順調ですが、この手のアプリは結果的に一巡したら飽きられてしまうのが世の中の常。もちろん次の手はもちろん仕込んでます。次のキーワードは「コミュニケーション」と「エンゲージメント」ですね。言葉では簡単に言い表せられるのですが、どんな形になっていくのでしょうか。。。僕も楽しみです(・∀・)

そして、年始の新規事業コンテストのプランも動き出しています。サービス企画を詰めるために色々とヒリングをしていますが、出だしはなかなかじゃないかと。あとは受けてが喜んでもらえる形になるまで煮詰めて来月からスタートしていきたいと思います。

そんなことを追求していく、新生Facebookマーケティング事業室、やったります^^

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