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サービス・事業立ち上げの心得 / @yzw036 の 036゛


 
 
先月11/1に、ソーシャルプラットフォーム活用サービス第二弾として「Friendly Cover」をリリースしました!
 
http://friendlycover.com
 
 
9/22の「f8」でFacebookの新戦略を耳にし、新機能もできるというこの波をつかまない手はないということで、パートナーの協力もあり超速スピードでリリースできました!
 
 
サービスの内容を簡単に言うと、「友達の写真をコラージュした画像生成サービス」です。
 
 
Facebookの新プロフィール「Timeline」に「Cover」という大きなプロフィール写真を設定できるようになったので、そのサイズにピッタリのオリジナル画像を簡単に作れるサービスをつくったわけです。
 
 
だって、これからFacebookユーザー8億人が「Timeline」になっていくのだから、そのポジションを1%でもとれたら800万人のユーザーに使ってもらえるわけで。シンプルで使いやすく、楽しいサービスできないかな?と考えていたときに思いついたモノでした。
 
 
この1ヶ月、色々とチューニングをしてきましたがこれからも調整していって、みんなに好かれて且つ手のかからない子に育てていこうと思います。
 
 
さて、サービスの紹介はそこそこに、、、

今日のエントリーはまさにこのサービスをリリースして感じたことを書こうかと。
 
 
「Friendly Cover」のリリースは遅延もなくプレスリリースも含めて順調に進められたのですが、リリースを出してから15分ほどで事態は急変しました。なんと「Friendly Cover」に制限がかかり、サービスが使えなくなってしまったのです。。また、僕のFacebookアカウントも強制的にログアウトされ本人確認、パスワード変更、アカウント認証などなど、かなり手厚い関所を通りました。
 
 
制限の原因は明確ではないですが、「これかも?」という機能があったので、応急処置としてそれを外し、アプリを上げ直すことで持ち直しました。噂には聞いていたものの、まさか当事者になるとは思ってもみなかったので久しぶりにテンパりました><
 
 
この出来事があって、大きく2つのことを感じました。

それは、

1、やっぱり計画通りにはなかなかいかない

2、BtoCは少しでも事業者視点が強いと痛い目を見る

ということ。
 
 
それぞれについて、反省と今後のアクションプランを備忘録として記しておこうと思います。
 
 
 
1、やっぱり計画通りにはなかなかいかない
 
 
どんなに綿密にデータを集めたり仮説検証をおこなっても、あくまで「想定」でしかなく、「結果」はやってみないとわからないのは当然。だけど「シンプル」で「キレイ」なストーリーが描けると「これ、絶対にいける!」って信じてやまなくなるんです。
 
 
今まで何度か立ち上げ経験があり、毎度「そう甘くない」と思っているものの、今までの経験やノウハウも含め特に良いストーリーが描けたこともあり、それなりに自信を持っていたわけです。ただ、やっぱり「そう甘くない」ですね。何かしら詰めが甘いところが出てくる。
 
 
今回、かなり焦った原因は「そうなると思ってなかった」が為に、心の準備ともし「そうなった時」の対策を考えていなかったことかと。まあ、幸いにも大事に至らず持ち直すことができたのですが。
 
 
ハッピーストーリーを書きだした後には、バッドストーリーも併せて想定し、万が一それが起こったときはどう対策をうつか。この心の準備をしておくだけで、その時の動きが変わるなと。
 
 
そんなに時間を掛ける必要も無いですが、最低限として、考えている事業の「肝」である指標に対して、想定の数字に達しなかったときはどうする?それ以上のリスクはなにかある?を考えておくと良いと思いました。

それでも、それ以上の想定外の出来事なんて山ほどありますしw
 
 
 
2、BtoCは少しでも事業者視点が強いと痛い目を見る
 
 
Facebookのプラットフォームは、Facebookユーザーに少しでも嫌な気持ちを持たせない様に、かなり厳しくチェックを入れていることを身をもって体感しました。。まさかリリース間もなく、いきなり制限かけられるとは思ってもみなかったですが、それだけFacebookを使うユーザーのエクスペリエンスを考えているのだろうと。だから、少しでもバイラルさせようと、ユーザー目線からそれてしまうと、Facebookにすぐに検知されてしまう。だけど、それは「今のアプリはユーザーから嫌われる可能性がありますよー!」という親切なアラートでもあるわけで。。。
 
 
「ユーザーが気持ちよく使ってくれるか。」もそうですが、「ユーザーが気持ち悪く思わないか。」を中心に考えるとその答えが見えてくるかと。だって、ユーザーが「気持ち悪いかも。」と思うことは、大体は事業者側でなにか仕掛けをしていることが多いし。
 
 
そんな備忘録エントリーでした。
 
 
それにしても、早く「Timeline」リリースされないかなー。

▼Timelineとは
https://www.facebook.com/about/timeline
 
 
実はこのエントリー、Friendly Coverをリリースした日に書いていたのに、何故かMBAで熟成されてましたw時系列は直したつもりですが変な所があったらそんな理由です。

この週末、書きたかったことを書きためておこうと思います^^

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  1. まだコメントはありません。
  1. 2011年12月15日 6:30 PM

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