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守るものがないなら徹底的に攻める / @yzw036 の 036゛


Alternate Attack
 
事業やサービスの立ち上げフェーズに

4回も携わらせてもったことで学んだことは

本当に沢山あります。
 
 
その中で事業を立ち上げるにあたって、

僕自身が、とても重要に思ったことを

記しておこうと思います。
 
 
それは

「1日1歩でも前に出る”攻め”のアクション」

について。
 
 
新規事業って前例がないことが多く、

色々と調査をしても求めているデータや

事例が集まることはあまりありません。

だから最初は本当に手探りです。
 
 
生半可な気持ちではつくっていませんが、

事業計画書の数字には「きっとこうなるだろう」

と、少し理想論が含まれてしまいます。
 
 
つまり、計画通りにいくことはほぼないでしょう。

でも、それでいいと思っています。
 
 
良く分からない数字を算出するために

1ヵ月以上かけるとか、まったく意味ありません。

そういった状況であれば、工数を限りなく抑えて

プロトタイプをいち早く世に出したほうが、

実際のユーザーフィードバックが返ってくるので

サービス立ち上げタイミングにはオススメです。

そうすれば、求めていたデータが

そこで手に入ることがあるので。
 
 
そして、そのデータをもって事業計画を

引き直すのです。
 
 
事業は「水もの」「生き物」であるので、

市場環境に左右されやすいし、日々変化

しているから、3ヶ月前は計画通り推移して

いても、次の3ヵ月はまったく予想だにしない

数字の変動があるなんて良くある話。
 
 
マーケットの動きを予期することはとても大切だし、

訓練しないと市場の動きをキャッチアップできなく

なるから、蔑ろにはできないけど、そんなもん。
 
 
でも、だからと言って「守り」に入ることだけは

避けた方がいいと思います。
 
 
スタートアップは「0」から始めることが多いはず。

その「0」って、何もかもが「0」なわけで、

サービスで言うと、創る人もいなければ、サービスもなく、

そのサービスを使うユーザーもいない。
 
 
何もないんですよね。
 
 
だから超高速でサービスを立ち上げて、

ユーザーに使ってもらって、事業計画書

とのギャップを埋めていく。
 
 
そんな中、何を「守る」のでしょうか?
 
 
サービス開始当初は、ユーザーも少なく、

マネタイズもしていなければ売りも立っていない。

ならば、とにかく「攻めて」少しでも早くユーザーに

満足してもらえるサービスを提供したほうがいい。
 
 
僕も考えていました。

特に攻めを邪魔するのは
 
 
「これをすると嫌われるかも…」

とか

「これは身の丈に合ってない…」
 
 
と自分で勝手に決めてしまうこと。
 
 
でもその考えが「アクションを遅らせ、

成長を止める」のだと思います。
 
 
先週末、ある企業の代表の方と

会食をしたのですが、その時に、
 
 
「明日死んでも後悔しないか?」
 
 
という話になりました。

とっても難しい質問です。
 
 
でもこの質問の真意って、

「あなたの夢や目標に対しての計画に対して、

 あなたは実際に行動に移していますか?」

ということなのだと思いました。
 
 
この質問を事業に当てはめて考えると、、、
 
 
リスクとか市場環境とか噂とか

色々考えてしまって、自分がやりたい

と思ったことをアクションする前に止めて

しまうことって、結構あったと思います。
 
 
でも、その直後に撤退することになったら、

事業責任者のあなたはどう思うでしょうか。
 
 
間違いなく、絶対に「後悔」すると思います。
 
 
何に対しての後悔かというと

「あれやっておけばよかった…」

「これやってたら変わっていたかも…」

という、やり切れなかった思いです。
 
 
僕もありました。
 
 
ECナビコンシェルジュ立ち上げのとき、

数字を上げていないにもかかわらず

プロモーションに大きなお金を投じる

なんて無理だ。と考え、小さくコツコツ

構えていました。
 
 
それは悪い事ではなかったと思いますが、

それ以上に成長するための”何か”が

止まっていたように思います。
 
 
そんな中、宇佐美さんに身の丈と比べては

大きなお金を使ったプロモーションの話を

提案いただき、実際におこなってみたところ、

それまでの5倍以上の成果を出すことができました。
 
 
この時、自分からそのプロモーション案を

宇佐美さんにぶつけられなかった悔しさと、

このプロモーションを行っていなかったら

早々に撤退になっていたかもしれないという

思いが頭の中を駆け巡ったことを覚えています。
 
 
人間や事業はいつか死ぬ。

それも、思った以上に簡単に。
 
 
その人生のなかでまったく後悔なく

最期を迎えるのは難しいかもしれませんが、

その思いを常に心に留めておくことで、

もしかしたら行動が少し変わるかもしれません。
 
 
ちょっと話がそれましたが、スタートアップ事業は

初期投資や人的リソースを極力小さく抑えて

始める事業であり、小回りがきき、ある程度は

思い通りにハンドルを切ることができるはず。
 
 
自分がその事業の責任者であるならば、

やりたいことを仮定・想定の解釈で中止せず、

とにかく「攻め」を意識してみてはいかがでしょうか。
 
 
事業がなくなってからでは手遅れです。

失敗したってそれも経験。

同じことを繰り返さなければそれは学びであり、

間違いなくその学びは力に変わります。
 
 
そんな偉そうにこの文章を書いている僕ですが、

今の担当している事業で100%できているとは

思っていません。でも意識は常にしています。
 
 
今やっている事業は、僕が心の底から

やりたかった事業。

本当に愛してやまない事業です。
 
 
絶対に盛り上げたいし、世の中を変えたい!!
 
 
だから、自分がやりたいと思ったことは

実現できる方法を考えて、1つ1つ実現してます。
 
 
そして、沢山の方々に叱咤激励をいただきながら、

後悔のない事業人生を送りたいと思っています。
 
 
さあ、共に攻め続けようじゃありませんか!

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