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日本語しか話せない僕が、なぜインドネシア語のサービスをつくることができたのか。-その3:超遠距離の仕事依頼。 / @yzw036 の 036゛


Brainstorming
 
 
ソーシャルウェブ経由で沢山の方と

コネクトでき、実際インドネシアにも

足を運ぶことで、だいぶイメージが

出来てきました。
 
 
いよいよサービスづくりに着手です。
 
 
サービスの中身についてはある程度

固まっていたので、まずはそれを

スピーディーに具現化すること。
 
 
早くプロトタイプをつくり、市場に

投下することが足元の目標でした。
 
 
まずは日本語ベースでサービスを

立ち上げ、そこからインドネシア語に

ローカライズする方法を選択しました。
 
 
ちょうどキックオフのタイミングで

東日本大地震が発生し、一時的に開発が

停滞したものの、3月末に仕切り直し

5月中旬のプロトタイプリリースを

目指して進めていました。
 
 
サービスづくりの中で難しかったのは

現地語化とインドネシアの法律について。
 
 
 
まず、現地語化については単語レベルなら

ある程度、辞書を活用して調べられるけど

やはり現地に根付いた言葉選びが必要。
 
 
例えば「男性」という言葉を一つとっても、

「男」「男の子」「男子」と色んな単語が

あるように、インドネシア語も複数の

単語がありました。
 
 
日本語のニュアンスをインドネシア語

にするとどうなるのか?
 
 
これはさすがに日本語のニュアンスを

ある程度知らないと難しいなと。。
 
 
そこで、ダメもとでtwitterやFacebookで

知り合った、インドネシアに精通のある

方々へ問い合わせてみました。
 
 
リクエストは・・・
 
「日本語とインドネシア語と英語ができる人」
 
英語も加えたフルスペックです。
 
 
(まあ難しいだろうなぁ・・・)
 
 
と思っていたのですが、
 
 
 
 
見つかりました!
 
 
 
 
インドネシアはバリに住む高校生J君。
 
 
なんと彼は日本人とインドネシア人の

ハーフで、日本語はもちろんのこと、

現在はインドネシアに住んでいるので

インドネシア語や環境も知っている

まさにぴったりな逸材でした。
 
 
紹介いただいた方も実際に会ったことは

無いらしく、twitterでのやり取りで

仲良くなったとのこと。
 
 
そのままtwitter経由で紹介してもらい、

コミュニケーションをとりました。
 
 
彼のtweetを見ていたら、日本語、英語、

インドネシア語を巧みに使いこなし、

フォロワー達とコミュニケーションを

とっていて、そのtweetから何となく

人となりが見えてきました。
 
 
会ったこと無い人でも、ある程度どういう

人なのか、イメージできる。
 
 
こういうところでもソーシャルウェブは

便利だなと思いました。
 
 
決めたリリース日まで時間も迫る中、

僕は他にすがるところもなかったので、

彼に翻訳をお願いできないか相談したところ、

快諾してくれました。
 
 
その際、彼をとても感心したことがあって、
 
「翻訳したい言葉を事前に見せてほしい。」

「出来そうもなかったら出来ないと言います。」
 
と自ら言ってくれたのです。
 
 
こういう素直さって大切だなと。
 
 
さらに奇跡的にご家族が日本の銀行口座を

持っていたので、報酬はその口座に支払う

ことで着地し、Facebookでもつながり、

お互いに素顔を明かした上で取引開始。
 
 
内容を確認してもらい、問題なく対応できる

とのことだったので、改めてお願いしました。
 
 
驚いたのは、1週間はかかるだろうと想定

していたのですが、ものの3日で納品。
 
 
はやい!
 
 
更に丁寧なニュアンス解説もしてくれたり。
 
 
彼の仕事ぶりのおかげで、翻訳については

何一つ困ることなく、現地ローカライズを

することができました。
 
 
ちなみに、「現地」の「個人の学生」に

お願いできたことで、日本の翻訳会社を

一切挟むことなく出来たことは、コスト的

にも嬉しい結果になりました。
 
 
実にサービスフロントの翻訳にかけたお金は

現在までで「15,000円」です。
 
 
 
そして、もう一つ。

インドネシアの法律について。

これはさすがに専門家じゃないとわからない。
 
 
念のため海外進出支援企業に現地法律調査の

見積もりをとってみたけど200万近く。
 
 
・・・ないな。
 
 
法務と相談して今後のことも考え、

現地の法律事務所とつながったほうが

良いだろうということになり・・・
 
 
捜索開始です。
 
 
探す法律事務所の条件は、
 
「インドネシアに事務所を構えている」

「IT企業参入支援の実績がある」

「英語と日本語ができる」
 
 
って、めちゃくちゃなハードルの高さ。
 
 
まあ、言うだけはタダですし、実際に

アクションして探してみないと何も

始まらないので、twitter経由で現地の

精通者とコンタクトをとってみました。
 
 
そして翌日。
 
 
見つかったんです。2つの事務所が。
 
 
お願いして24時間以内に条件に合った

事務所が見つかるとは思ってもなかった!
 
 
やっぱりアクションは大切です。
 
 
 
ソーシャルウェブの大活躍により、

会うべき人に会えて、事業立ち上げの

懸念もある程度払拭できました。
 
 
あとはガリガリ開発&テストの繰り返し。
 
 
フェーズ1ローンチまでの道筋が

はっきりと見えました。

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